6月4日(火) 9:20 ポンド円5分ロング
1、上位足ロング
2、20 80 1時間の200が重なりかなり高い
3、5分足で強い抵抗帯キックを合図にエントリー
(4、ティックチャートでボトムとトップで抵抗帯を指示)
4回に分けてエントリー。プラスになるごとに足していく
一回戻され ヒヤヒヤしたけれども、 やはり抵抗体、 その手前の20 MAで反発されて、そこから上昇
今回のように打診替えをしながら、スキャするのは結構良い方法かもしれない
反省点は利確にちょっと戸惑ったこと
10ピップスを一度、7ピップスほどに戻されて、緊張してしまった。
今回は上位足がかなり上値抵抗体の近くにあるので、一対1でも充分
その頭があれば無理をする必要なく、10ピップスで離隔できた
そのことを忘れないでおく
振り返り 6月8日(土)
無理して入るところではない。ただしそれは5分足を見ての話、ティックチャートを見るととても綺麗になっている。抵抗対。ここは、ティックチャートを元に入ったというのであればとても良いエントリー