J2
14:00 10月6日(金) ユーロポンド4時間ロング
ピンバーエントリー
1:1
注意書き
同時のタイミングでポンド円エントリー。
これは片方をロングで入り、片方ショートで入りやってはいけないパターン。 必ず通過。強弱を確認して、 エントリー事と矛盾がないように気をつける。
ピンバートレーディングも基本は同じ
トレンドの方向性、 抵抗体、 テイクプロフィット
そして、通貨強弱を必ず確認する。
後日考察 10月7日(土)
エントリー前につか強弱は必ず見る。(同一通貨の他ペア)
日足が重要抵抗帯(20MA)付近。売りと買いが拮抗しているので、方向性が定まらない。特に数pipsは普通に動く場面。ここは焦らない。ピンバートレードはそもそもそれほど大きくとる手法じゃないから、きちんとトレンドの「途中」で入るのが適切。
後日考察 10月21日(土)
4時間足でダブルボトムもあり、期待値的には高い場所。 警戒が必要だったとすれば 直近で4時間、上髭が連発しているので、 ここからショート3波がきてもおかしくない。 冷やし20 MAで支えられているので、確かに入りたくはなる。週足20 MAでも支えられている。 確かにここは難しい。