12:50 9月7日(木) ドル円 5分 ロング 147.568
3000円2枚 1:1
-11pips(スキャ損切り、直近安値否定)
トレンド抵抗
週足〜1時間ロング
1時間30MA支えられている
5分で逆三尊ができるか
5分でしたヒゲ連発
結果:損切り
考察:予定通りに行くもの、反発して損切り
エリオット抵抗
ちょうど逆三尊ができそうなエリア
ネック
5分足20MAが下向きになってきている
4時間20MAが乖離中
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(エントリー前に以下を考察していた)
10:55 9月7日(木)ドル円5分ロング アラート
アラートで対応するのは難しい
指値を入れておくこと
違うと思ったらそこで損切り
12:17 斜め線のアラート入れる
ここをブレークしたら押し戻りを狙ってエントリー
12:30 斜め線ブレイクゼス跳ね返されたので見送り
12:50 調整をして順張りエントリー検討
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後日考察 9月9日(土)
やはりここも根拠が揃っていない。
シナリオを描いてチャートパターンで入るのであれば、どのシナリオを描くのかをきちんと書いておく。トレンド抵抗帯の欄でOK
例)146.555のラインの抵抗帯でダブルボトムを作ってその後ロング狙い
たしかに5分で見ると、下に抵抗帯があるようにも見える
ただし、1時間で見るとした髭も出て、上値が重たいようにも言える。つまりはっきりとした期待値がない状態。ここではやらない。
後日考察2 9月16日(土)
上位足1時間で見てもトレンドが弱い。トレンドが出ていないところではエントリーは難しい。あと20MAの乖離がありす斬りというのは、背が遠い証拠。
エントリーは上位足でもトレンドが出ていることが前提