先月の振り返り
2月29日(木)ユーロドル4時間ロング 損切り$
視点が逆でやられた。ちょうど同じところで止まっているので、ダブルボトムになることはシナリオとして描けるはず、おまけに。200MAの上にあるのでここでショートは狙いにくい。
3月12日(火)ユーロドル4時間ロング 損切り$
200MAがまだ横を向いているので、綺麗なトレンドが出ているわけではない。あとは、すでに5波のところまで来ているので、ここは無理をするところじゃない。イベントもあるし、様子を見るところ。しかも、1時間でも寝ている
3月20日(水) ユーロドル1時間 ショート 建値$
下降5波、ここは狙えない。

3月25日(月)ドル円15分ショート 損切り$
一つ手前で、同じ下値で終わっているので、ここは警戒したいところ。入るのであればブレイクして戻りを待ってから。そうすればこの負けは回避できた

3月28日(木)ドル円15分 ショート 建値$
全てが早い、トレンド転換が起きる前にエントリーしてしまって負けている

以下J2
3月11日(月)ドル円1時間ショート 利確$
もうかなり下なので、ここは狙わない。トレンド転換してから狙っていく
3月11日(月)ポンド円5分ショート建値$
これも5波、五は狙いはかなり負けている。
3月21日(木)ドル円1時間ロング 利確$
もしここで入るのであれば上限の抵抗帯を抜けてリターンムーブをつけてから
ポイント
トレンドが揃っていないところでのエントリーで負けているケースが非常に多い、特にMA(同一時間の20,200,別の時間の20MA )が揃っていないところでエントリーしてもまず勝てない、きちんとトレンドが確定してからエントリー。
「重要」エントリーが早すぎる。きちんとダウ理論的に、抵抗帯を抜けてトレンド転換してから入れば、損切りをかなり減らせる。これは治さなくちゃいけない。レンジ上限でちょっと降りてきたからといって入らない。自分はトレンドフォロワーなんだから、きちんとトレンド転換してから。
抵抗帯抜けてからのリターンムーブを待て。それまでは早すぎる