●今日のメモ
●クロス円
クロス円: 基本はショート目線 ただ突発的な動きが続いているので、あまり無茶をしなくても良い。 であれば、5分丁寧に テクニカルトレードで取れるところだけ
ユーロドル: 一気にロングに抜けてしまったのでまだ波ができていない。一旦落ち着いて4時間足で波形が出るまで待つ。日足の 斜め線と20 MAが クロスしてくれたら、最高のキックポジションとなり。
ポンドドル: 週足で200エムと抵抗体が抜けて、20 MAをキックしたら、最高のロングポジション
●8月7日(水)の5分答え合わせ
クロス円: ロングで綺麗な形が出ても、全体的にショートトレンドなので入りにくい。 きれいなブレイクが出たとしても、その下に目立つ。抵抗体がある場合、すぐ跳ね返されてしまう。
●8月8日(木)の5分答え合わせ
クロス円:日経も荒れてて、用心発言で上に行ったり下に行ったり。こういう時は何もしないし、何もできない。検証する。
●デモトレ
●答え合わせ
・ 5分足の検討していると一対3に行く場合、必ず一対2に行った後一度前戻しをしてから一対3に行く。これは良いのか?
●今日の検証
「 今までリアルタイムで入り、勝ったところは、1対3が取れるか」
すべて1対3で取れるところでエントリーできている。 という事は、そのまま伸ばし続ければよかったということ。 明日以降答え合わせがデモトレで1対3できちんと取れているか確認をする
結論: 5分足でそのまま1対3にするのは結構難しい、 時間軸上げたときに、それが可能かどうかを検証する