4月8日(月)朝ノート
・振り返り
- ダウ理論のトレンド転換を必ず待つ
- 抵抗ブレイク後の戻りを確認してからエントリー
- 夜日記に必ず1行「金脈」を書く(トレーニングをすることが目的なのではなく「金脈を見つけること」が目的)
・ドル円 静観
・ユーロドル ショート
全体的に見ると、まだ形が歪だけれども、 日足がちょうど20 MAで抑えられているところを見ると、このままショートに行く可能性は高い。
・ポンド円 ロング(慎重に)
1時間足で見ると、ちょうど80と20 MAが接近をしていて、とても良い流れ。 細かく見ていくと、底値が切り上がってきているので、ロングになりそうな予感。 ただし、直近で見ていくと、高値は更新せずに下に降りてきているところがあると、 今焦ってロングに入るところではない、 もしくは謙虚済みに入ることがポイント。 1時間端で背景が整ってきたら、15分足に切り替えてエントリーを検討。