ポイント: 動きが激しくない時間帯のスキャルピングは、 − 1ピップスで必ず切る。そしてその後入り直す。
結果
・エントリーチャンス:1
・リアルエントリー:1 利確
個別振り返り
久しぶりのスキャルピングで、− 2、ピップスまで引っ張ってしまった。必ずマイナス1ピップスで切る。
この時間帯は比較的動きが遅かったのに注目。その場合はマイナス1ピップス 激しい時はマイナス2ピップスできる。 しかしエントリーのときには逆指値は入れない。
振り返り
・ 今日はデイトレのエントリーが1本で 10ロットのエントリー。 1階− 2、ピップスまで引っ張ってしまったので、利益が削られた。 東京時間は比較的動きが緩やかなので、マイナス1ピップスで良いかもしれない
ロンドン時間、ニューヨーク時間はもう一度確認。動きが激しい場合はマイナス2ピップスにしてロットを半分にする。