エントリー条件
- 5分足のキックが発生している
- 上位足とトレンドが揃っている
- 上位足のMAが進行方向で抵抗していない
- MAの収束が5pips以内
- 1分足の20MAが進行方向で抵抗していない
この2つが揃わないと、エントリーはしてはいけない
損切りルール
20MAを明確に割り込んだら切る
4pips逆行したら切る
勝つ時はほとんどマイナスにならない
利確ルール
動きが止まったらまず半分利確、入り直す
1日のノルマ5pip撮ってから、10pipsの勝負をする
負ける時
- 1時間足、4時間足、5分足がバラバラ
- ショートで損切りをしたが、 5分足がちょうど20MAで下支えされていた
- 1分足の20MAが抵抗している時
勝ちの例
負けの例
70ティックチャートの利益の出し方
損切りLINEである。4ピップスの利益が出たら、半分離隔をして、 残り半分のロットで伸ばせるところまで伸ばしていく
70手法 1分足の20MAには注目
やっぱり1分足の20 MAで1回反発をする
1分足と5分足の20MA隙間は許すな
このトレードは重要トレード
スキャルピングをするときは5分足と1分足、 かなりシビアに見なきゃいけない
今回は予定通りのトレンド方向に進んだものの、このちょっとの戻りの3ピップスで損切り
よくよく見ると5分足も1分足も ほんのちょっと 20 MAと隙間があり
ここでやられた
上位足(5分、15分、1時間)の抵抗は絶対に避けないと負ける
スキャの上位足は 15分と1時間これらが20 MA抜けていなかったので反発されるのは可能性が高かった。しかも 15分足に関しては明らかなる。加工トレンド
上位足の20 MA押さえ込みは絶対に避けなければならない
4時間足20MAはそれほど影響がない
1時間、15分、5分、1分の20MAが揃っているところ
揃っていない場合、難しい相場、迷っている相場なので、手を出さない方が無難。すぐに戻される