朝ノート

9月10日(火)朝ノート

9月10日(火) 今日のゴール(修正)

  1. トレード:
    • 短期トレードエントリー: 明確なトレンドが出ていれば、ティックチャートや5分足チャートで1〜2回のエントリーを行う。
    • 損切り管理: 損切りを1トレードあたり20,000円以内に設定し、リスクリワード1:2を確認してからエントリーする。
  2. ビジネス開発:
    • 新しい収益源のアイデア探索: 今週の目標に沿って、利益率60%以上の商品やサービス開発に向けて、リサーチや計画を進める。
  3. 富保有意識の向上:
    • 富のイメージング: 10分間、富を持っている自分を具体的にイメージする練習を続ける。
    • 富裕層の習慣の実行: 昨日リサーチした富裕層の習慣を実生活に取り入れるための小さなアクションを1つ実行する。

●今日の朝ノート

●今日のトレンドフォロー

●今日のティック

3回エントリー

今日は70ティックチャートのエントリーを3回です。 ティックチャートで見ると、終始ロングトレンドで5分足でも上値を抜けてきたので、ロング目線でエントリーをしました。 ポイントとしては200 MAと20 MAがパーフェクトオーダーなので 20 MAを潜って 再浮上したところでエントリーを繰り返しました 収支で言うと、先程のトレンドフォローと合わせて合計4回エントリー−

昨日発見しましたが、テックチャートできれいなパーフェクトオーダーが出ているときは、このように20 MAを潜った後に再浮上したタイミングでエントリーすると 利益が取りやすく感じました。 まだまだ練習が必要なところもありますが、これは続けていきたいと思います トレンドフォローに関しては、今日は完全に5分足でのタイミングを図るのを雑だったので負けてしまいました。 これは明日以降もしっかり注意をします これからは午後の時間帯になるので、少し休憩した後、ヨーロッパ時間からまたトレード開始をします

●ゴールドデモトレ(2021 – 2022の4時間足)

・やはりブレイク後の戻り確認がすごく重要

・戻って再度タッチ、レジサポ転換したらすごくいい

・ゴールドは伸びる時は一気に伸びるので、戻ってきたら早めに切る

(もしかしたらその分ロット入れられるかも)

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ゴールドのチャートには、特有の動きやパターンが存在します。以下はゴールドのチャートにおける主な特徴と、それに基づくトレード戦略についての説明です。

### 1. **ボラティリティの高さ**

   – ゴールドは他の通貨ペアや資産に比べてボラティリティが高く、一気に大きく動くことがあります。特に、政治的・経済的な不確実性や大きなニュースがある時には、非常に強いトレンドが形成されます。

   – そのため、トレンドが発生すると、一気に伸びる傾向があります。逆に、トレンドが終わる際も急激に戻ることが多いため、**早めのエグジット**や**リスク管理**が重要です。

### 2. **安全資産としての動き**

   – ゴールドは「安全資産」としての性質を持ち、株式市場や通貨市場が不安定な時、投資家がゴールドを買うことで価格が上昇する傾向があります。これにより、**リスクオフ相場**では買いが入りやすくなり、逆にリスクオン相場では売られることが多いです。

   – このような特徴を活かして、他の資産(例えば株式市場や通貨市場)とゴールドの相関を見ながらトレードすることが有効です。

### 3. **急激な動きと調整**

   – ゴールドの価格は一気に上昇または下降する傾向が強いですが、その後、**調整のリトレースメント**がよく発生します。急激なトレンドの後には、50%ほどのリトレースメントがよく見られます。

   – そのため、**急激な動きの後にリトレースメントを待つ**という戦略が有効です。逆張りを狙うのではなく、リトレースメント後の押し目や戻りを待つことが、より安全なトレードになります。

### 4. **テクニカル指標への反応が強い**

   – ゴールドは、特に**移動平均線(MA)**や**サポート・レジスタンス**に対して、比較的反応が強いです。多くのトレーダーがゴールドをテクニカル分析で取引しているため、これらの指標に沿った動きがよく見られます。

   – 特に、**200MA**は長期トレンドの判断に使われることが多く、200MAの反発やブレイクを使ったエントリー・エグジットがよく見られます。

### 5. **ダウ理論がよく効く**

   – ゴールドのトレンドは、**ダウ理論**(高値と安値の関係)に基づく動きが比較的明確です。上昇トレンド中は、高値を切り上げ、安値も切り上げる傾向が強く、下降トレンドでは逆に安値を切り下げていきます。

   – ゴールドのトレンドフォローでは、**ダウ理論に基づく押し目買い**や**戻り売り**が効果的です。

### 6. **ファンダメンタルズの影響が大きい**

   – ゴールドの価格は、**金利動向**や**中央銀行の政策**、**インフレ期待**など、マクロ経済のファンダメンタルズに強く影響されます。特に、米ドルとの相関が強い傾向にあるため、米ドルの動向にも注意が必要です。

   – そのため、重要な経済指標(例えばFOMC、CPI、雇用統計など)の発表前後には、ゴールドのボラティリティが高くなることが予想されます。

### まとめ

ゴールドは、ボラティリティが高く、一気に動く特徴を持っています。そのため、トレンドが発生した時には一気に利益を上げるチャンスがある反面、リスクも大きいため、しっかりとしたリスク管理が必要です。テクニカル分析が効きやすいので、移動平均線やサポート・レジスタンスを使った戦略が有効です。

もし、さらに具体的なトレード戦略や、ゴールドの特性を活かしたエントリー方法などを深掘りしたい場合は、ぜひお知らせください

● 答え合わせ 70ティック

・ ハイの手法がかなり使えそう。MAのトレンドフォロー