損切りは初回想定の半値でオーケー
今日はとてつもない発見をした。
例えば、5分足でスキャルピングをする場合、 通常マイナス10ピップスで損切り幅を設定するが、 結局、マイナス5ピップスに行った場合、 確実にマイナス10ピップスまで行く。 つまり、マイナス5ピップスで切っても、結果は同じ。
このことを踏まえて、4時間足の手元をやったところ、 やはり最初の想定のマイナス50%を超えて戻る事はほぼない。
逆に、シナリオ通りに進むためには、深くてもマイナス40%以内で抑えておかなければならない。
そのため、今後は初回想定の半値を実質的な損切りLINEとする。 これだけで、リスクリワードが1対2と倍になる