- エントリーはパソコンの前にいる時のみ
- 気持ちよく勝った少し休む。(気持ちが昂っているから)
- 思いっきり負けたらその日は休む(気持ちがやられているから)
- エントリーするときは利確ターゲットを決めてから(今何波のどのあたりか、必然的にチェックすることになる)
- 1波後のヨコヨコでは入らない(ヨコヨコからの20MAにあたって3波を期待し過ぎている)
- 1波は入らない。1波の後、きちんと2波が完成してからエントリー
- 追っかけトレードはNG(大陽線、大陰線あとすぐには入らない)
- 200MAのトレンドをきちんと確認する
- エントリーアプリは見ない(トレーディングビューのみ)
- トレンド、抵抗帯、利確、エリオット、反対損切り、反対利確
- トレンドフォロー(トレンドが出ていないところはやらない)
- 利確ライン決めて、そこまでが予想到達ラインの手前に合うかを確認
- 利確目標を必ず決める。このとき1.5以下であれば、 期待値が低いのでエントリーしない。
- スイス、カナダは手を出さない
- トレンドフォローのみリバ取りはやらない
- エントリー根拠の記述をしてからエントリーをする(飛び乗り予防のため)
- 入ることが目的じゃない。触れたら入るくらいのタッチ感
- (これ以上下がらない、これ以上上がらない)損切りよりも空振りの方が尊い
- 建値決済はしない→損切れていない=シナリオ通り
- 負けたらここにルールを追加
- ローソク確定後も成り行きではなく、終値指値で入る(必ず戻る)
- 水平線ブレイク、1波未完成は基本スルーする
損切りパターン
- スマホのみでエントリー
- 1波からのヨコヨコで20MA当たっての3波を期待して損切り
- エリオット3or5の完成後、トレンドに合わせてエントリーし、逆行損切り
- ゴールデンクロスからのショートや、デッドクロスからのロング(以下の図から、ダブルボトム狙ってのロング狙いは間違い)
- MAと乖離している時は注意。背が遠いから負けやすい
- 横モミからの予測エントリー→きちんとトレンドが出てからそれに従う。燃料作りの戻しがあるから要注意。