J2
12:50 10月31日(火) ドル円 1時間 ショート
仮)1: 2.5
-40pips
1時間:直近安値、抵抗隊、200MA否定
4時間 : 20MA否定
トレンド
1時間:ショートトレンド、2波戻りの3波狙い
4時間:潜ってきてショートトレンド中
日足:20MAで揉み合い、朝はショート
抵抗隊
1時間:ヨコヨコ帯、150円台、直近高音、安値。
12:30の日銀情報からぶち上げ、その後上髭
→これ以上上が考えにくい
(全体トレンドはショートに転換中)
エリオット
1時間:3波狙い
4時間、日足:non
利確目標
1時間:直近安値
ロング損切り、利確
損切りの気分にならない、利確のみ
→じわじわ落ちてくる?
ネック
ぶち上げ後の動き
結果:損切り
ルールと違うことをやってはいけない
翌日 11月1日(水)
月末、日銀会合の時はやらない
後日考察 11月4日(土)
これも飛び乗りトレードでやってはいけない例。 ここはトレンドができているわけではないので、エントリーする場所ではない。 きちんと トレンドと抵抗体が確認できるまでは エントリーはしてはいけない 確認が取れてから入ること。 しかもここは20 MAをブレイクしているところで入っている。 これは逆張りになっておかしい。エントリー