ポイント
結果
・エントリチャンス:2回
・リアルエントリー:5回 プラス
個別振り返り
・1月6日(月)ドル円1分 利確
答え合わせでも狙ったところとても良いエントリー
・1月6日(月)ドル円1分2 利確
沈みが足りないのと、波形があまり綺麗ではない結果離隔できたけれども、ここはやらなくて良かったところ
・1月6日(月)ドル円1分3 0pips
5分足の答え合わせで見てもとても入りたくなるような場所けれども、1分足のMAの波形等が悪い。これから得意パターンを最優先していく。
・1月6日(月)ドル円1分4 4pips
答え合わせで見ているところにちょうどエントリーができている。これはとても素晴らしいこと。今回も波形があまりよろしくないので見逃してもよかったかもしれない。
・1月7日(火)ドル円1 損切り
これもMAの収束がないところで入ってる負けて、当然負けの原因がわかって素晴らしい
・1月10日(金)ドル円5分 0pips
拡大してみると、確かにエントリーポイントだが、答え合わせでも引いたところ、ここはエントリーしなくてもよかった
振り返り
今週は負けの原因がはっきり掴めたのが素晴らしいところ。やはり勝てるところは今週の重要トレードで出てきたようなしっかりとMAの収束が発生していること。そしてその前の段階でゴールデンクロスデッドクロスが発生していることよく見える。抵抗体が出てきているところ、この辺を必ずチェックしてからエントリーをする。なんとなくブレイクエントリーはしない。
波形だけではなく、しっかりと参加者の心理を読み解く。つまりロングを狙うときには、必ずショート勢の損切りLINEがどこにあるかを意識する。これができないと、ただ波形に踊らされてうまくいかない。
答え合わせ
●東京時間