スルーを押したところはしばらく画面を確認する。その後チャンスが来ることが多い。
結果
・エントリーチャンス:勝ち1 難しいスルー2
・リアルエントリー:0 スルー2
個別振り返り
・11月29日(金)ドル円70デモ 損切り
怪しかったのでスルーをしたところ、これはそのまま損切りになったので、ナイス判断
・11月29日(金)ドル円70外スルー 15pips
ここは取れたところ、 ポイントは、チャンススリーしたときにもう一度くらいすぐにもっとチャンスが来やすいところ、それは逃してはいけない
デイトレ振り返り
スルーをしたところはそのまま画面を閉じるのではなく、もうしばらく見てみるするとだしの後にそこがちょうど戻りになり、ブレイクのポイントとなる可能性が高い。現に今日はこのように見送ったところの後ですぐエントリーチャンスが来ている場面の多かった。このような特徴を掴めた事は素晴らしいこと。
画面撮影がうまくいっている。QuickTime Playerで10倍速にできるので、これを眺めながら、プライスアクションの練習をする。特にエントリーチャンスで見逃したところに関してどこをサインに入ればいいかの訓練をすると良い。