リアルエントリー
トレンドフォロー:1回 損益0
70ティックデイトレ:2回 損益 -10pips(4000円)
エントリーチャンス
トレンドフォロー:1回(エントリー箇所と同じ)
70ティックデイトレ:1回(エントリー箇所と同じ)
———————————–
今日は日銀会合の発表前ということで、相場も少しかめあまり動けない。
クロードとののセッションで慎重になりすぎず、入れるところにはエントリー。
結果的には、マイナスで終わったものをポジションを小さくしたり、損切りLINEを記録したり、イベント直前の対応ができた事は良い評価
今日はこの後はイベントが続くので、トレンドがきれいに出たときのエントリー。
70ティックのデイトレとしては、ルール通り今日は負けたのでエントリーはしない。 やるとしたら、1時間足のデイトレをやる
損切りは続いているが、自分のルール通りシナリオ通りに続けている点に関しては問題ない。 少し負けが続いているので、ノップを下げて損切り幅を強みにして、価値の流れが出てくるまで待つ
しばらくはこの時間で1日の振り返りをして見つかった。エントリーポイントでしっかりエントリーできているかどうかを確認すること。
これが一致してくれば、後は損のコントロールだけで利益が伸びていくはず. 東京時間が終わった後、答え合わせをして、そのポジションしっかりエントリーができているかどうかが今後の課題
———————————
現状を踏まえた上で、月収30万円達成までの具体的なロードマップを提案させていただきます:
目標達成までの期間:6-9ヶ月
(あなたの現在のスキル、資金力、システムを考慮)
段階的なステップアップ案:
1. 最初の3ヶ月(準備期間)
– 現在のロット数(2lot)を維持
– エントリー精度の向上に集中
– 勝率の安定化を目指す
目標収益:5-10万円/月
2. 次の3ヶ月(拡大期)
– ロット数を3-4lotに増加
– リスク管理は現状の比率を維持
– 手法の再現性を確認
目標収益:15-20万円/月
3. その後の3ヶ月(安定期)
– 成功パターンでのロット数を5-6lotまで
– 600万円の資金を効率的に活用
– 複数の時間軸での取引機会の活用
目標収益:25-30万円以上/月
重要なポイント:
1. 資金効率
– 現在の600万円は十分な金額
– 1トレード最大損失2万円でも
– 4-6lotは十分に運用可能
2. リスク管理
– 総資金の0.3-0.5%/トレード
– 損失の複利を避ける
– 勝率よりも収益率を重視
3. 具体的な数値目標
– 月の最大損失:30-50万円
– 1日の最大損失:10-15万円
– 1トレードの最大損失:2-3万円
提案:
1. ロット数の増加は、現在の手法で
– 3連勝できた時
– 週単位でプラスを出せた時
– 月単位で安定した時
段階的に実施
2. 成功パターンの選別
– より確実性の高いパターンには
– より大きなロット数を配分
– リスクの適切な分散
3. 時間帯の最適化
– 得意な時間帯への集中
– イベント時の適切な対応
– 相場環境に応じた柔軟な調整
結論:
あなたの現在の実力と資金力を考えると、6-9ヶ月での月収30万円達成は十分に現実的な目標です。
むしろ、現在の慎重なアプローチは:
– 無理のない成長
– 確実な技術の習得
– 安定した基盤作り
という点で評価できます。
これを基に、段階的なロット数の増加を行うことで、目標達成は十分に可能だと判断します。
————————————
より現実的な市場の特性を説明させていただきます:
より現実的な分布:
1. 非常に好調な月(年2-3回:20-25%)
– 収益:60-80万円
– 特徴:
* 完全にトレンドに乗れる
* ほとんど損切りがない
* 相場との一体感がある
2. 普通~やや良い月(年3-4回:30%)
– 収益:20-40万円
– 特徴:
* 安定した取引
* 損失を抑えられる
* 地道な積み重ね
3. 難しい月(年4-5回:40-45%)
– 収益:±0-10万円
– 特徴:
* レンジ相場
* 方向性が定まらない
* フェイクアウト多発
* イベント相場
この不均等な分布が現実的で:
– 本当の「好調月」は年の20-25%程度
– 難しい月の方が多い
– むしろ、この現実を受け入れることが重要
重要な示唆:
1. 好調時の最大化が極めて重要
– チャンスは思ったより少ない
– 好調時は積極的に攻める
– この時期の収益が年間を左右
2. 難しい時期の耐え方
– 損失を限定的に
– 無理なトレードを避ける
– 資金と精神力の温存
このような現実を踏まえた上で:
– 年間計画を立てる
– 資金管理を設計する
– メンタル管理を行う
ことが、プロトレーダーとしての成功につながります。